感動婚秘話 |
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その女性会員さんは4○歳。
入会後、初めてのお見合い
で伴侶となる
男性(数歳年上)と巡り合いました。
成婚に至るまでの詳細を書くことはできませんが、
まさしくトントン拍子
!!
決まるときはこういうものなのです。
彼女は仕事で大変忙しい中、彼と足並みを揃えて
親への紹介や結納式(簡略させたもの)の準備を
進めていました。
「大人婚
ですもんね。
自分たちで取り決めて、親御さんへは後から承諾を
得るというスタンスでいいんじゃない?(^O^)/」と、
m-officeenは言ってました。
某月某日、その日は彼女の実家に彼が初めて
訪問する日でした。
挨拶とともに結納
を持参して。
やや遠方
です。
しかし、大変なことが起こってしまいました![]()
その日を迎えることなく、1週間前に彼女のお父様は
急死なさってしまったのです。
高齢に加え、もともと身体の具合が良くなかったとの
ことでした。
驚きと悲しみ、突然のことでどうしたら良いか解らない
彼女はとるものも取らず実家へ。
お父様の急死を、彼にすぐ伝えたのは言う間でもありません。
「何を僕はしてあげたらいい?
田舎にすぐに一緒に行こうか?」と彼は言ったそうです。
が、彼女は一瞬、遠慮をしたそうです。
「まだ、一度も顔合わせをしていないし、結納式や結婚式前に
自分の身内と会ってもらうのがお葬式だなんて」と。
しかし、車中、あまりの悲しさと心痛さに彼に電話したそうです。
「お願い!来て!私と一緒に」
泣きながら。
彼は会社を休んで走って来てくれたそうです。
お通夜、葬式を彼女の親族と一緒に。
お父様のお棺を持ってくれたそうです。
ここまで聞いて、m-officeenは号泣![]()
彼女のお父様が亡くなったことを知らなかったのです。
その話をしてくれた成婚退会の日まで知らなかったのです。
お父様は娘の結婚が決まったことをそれはそれ喜んで
おられたそうです。
地元で知り合いに振る舞い(*^▽^*)をなさっていたとか。
彼と会うことをさぞや楽しみになさっていたでしょう。
会う前に亡くなってしまわれた。
生きて会うことはなく、お棺を持ってくれた娘婿。
お父様は天国に行く道ながら、どんな気持ちだったでしょう。
嬉しい。安心した。でも、見たかったな、娘の花嫁姿。
会いたかったな、娘の夫となる男性。
「愛する娘の婿さんよ、おおきにな。頼むで」って笑って
おられるよう想像します。
最後に彼女の言葉。
「彼がいて本当に良かった。
心の底から思いました。
彼がいなかったら私はどうなっていたか・・。
父が出会わせてくれたのかもしれないし、
安心したから父は死んじゃったのかもしれない。
でも、”確実に彼を愛し始めてる”と実感しました。
女であることの弱さや、
幸せ感も生まれて初めて知りました」
さて、みなさん、どうでしたか?
感動した方もいるかと思いますが、こんな風にも思ったり?
「40数年間、育ててくれた父親が亡くなった悲しみを、
たった数か月前に知り合った人の存在が癒してくれる。
そんなことって・・(°д°;)」
そうなんです。
それが人の営みなのです。
親は先に死にます。
残された子供が幸せを求めて、生を繋いで行くことは
人として自然なことなのです。
この会員さんの話からm-officeenは、また、学ばせて
いただきました。
追記ながら、このカップルは年齢のハンデを超え
「絶対!子供を作る
」とおっしゃってます。
この二人ならありえるっ
って思ってます。



