感動婚秘話

2012-01-20 12:19:32

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その女性会員さんは4○歳。


入会後、初めてのお見合いラブラブで伴侶となる

男性(数歳年上)と巡り合いました。

成婚に至るまでの詳細を書くことはできませんが、


まさしくトントン拍子クラッカー!!


決まるときはこういうものなのです。

彼女は仕事で大変忙しい中、彼と足並みを揃えて

親への紹介や結納式(簡略させたもの
)の準備を

進めていました。

大人婚ドキドキですもんね。


自分たちで取り決めて、親御さんへは後から承諾を

得るというスタンスでいいんじゃない?(^O^)/」
と、

m-officeenは言ってました。


某月某日、その日は彼女の実家に彼が初めて

訪問する日でした。

挨拶とともに結納指輪を持参して。

やや遠方電車です。


しかし、大変なことが起こってしまいましたしょぼん

その日を迎えることなく、1週間前に彼女のお父様は

急死なさってしまったのです。

高齢に加え、もともと身体の具合が良くなかったとの

ことでした。


驚きと悲しみ、突然のことでどうしたら良いか解らない

彼女はとるものも取らず実家へ。

お父様の急死を、彼にすぐ伝えたのは言う間でもありません。

「何を僕はしてあげたらいい?

田舎にすぐに一緒に行こうか?」
と彼は言ったそうです。

が、彼女は一瞬、遠慮をしたそうです。

「まだ、一度も顔合わせをしていないし、結納式や結婚式前に

自分の身内と会ってもらうのがお葬式だなんて
」と。

しかし、車中、あまりの悲しさと心痛さに彼に電話したそうです。

「お願い!来て!私と一緒に」

泣きながら。

彼は会社を休んで走って来てくれたそうです。

お通夜、葬式を彼女の親族と一緒に。

お父様のお棺を持ってくれたそうです。

ここまで聞いて、m-officeenは号泣汗


彼女のお父様が亡くなったことを知らなかったのです。

その話をしてくれた成婚退会の日まで知らなかったのです。


お父様は娘の結婚が決まったことをそれはそれ喜んで

おられたそうです。

地元で知り合いに振る舞い(*^▽^*)をなさっていたとか。


彼と会うことをさぞや楽しみになさっていたでしょう。

会う前に亡くなってしまわれた。

生きて会うことはなく、お棺を持ってくれた娘婿。

お父様は天国に行く道ながら、どんな気持ちだったでしょう。

嬉しい。安心した。でも、見たかったな、娘の花嫁姿。

会いたかったな、娘の夫となる男性。

「愛する娘の婿さんよ、おおきにな。頼むで」って笑って

おられるよう想像します。

最後に彼女の言葉。

「彼がいて本当に良かった。

心の底から思いました。

彼がいなかったら私はどうなっていたか・・。

父が出会わせてくれたのかもしれないし、

安心したから父は死んじゃったのかもしれない。

でも、”確実に彼を愛し始めてる”と実感しました。


女であることの弱さや、

幸せ感も生まれて初めて知りました」


さて、みなさん、どうでしたか?

感動した方もいるかと思いますが、こんな風にも思ったり?

「40数年間、育ててくれた父親が亡くなった悲しみを、

たった数か月前に知り合った人の存在が癒してくれる。

そんなことって・・(°д°;)」

そうなんです。

それが人の営みなのです。

親は先に死にます。

残された子供が幸せを求めて、生を繋いで行くことは

人として自然なことなのです。

この会員さんの話からm-officeenは、また、学ばせて

いただきました。


追記ながら、このカップルは年齢のハンデを超え

「絶対!子供を作るメラメラ」とおっしゃってます。

この二人ならありえるっ爆弾って思ってます。





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